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2006年8月

家族旅行つづき

2日目。

宮島・厳島神社へ。

学校の遠足の定番だったこの地を、十数年ぶりに訪ねる。

船で島に近付くと、小さな赤い鳥居が見え始め、「鳥居だ、鳥居だ」と Img_0076_2

はしゃぐのは昔も今も変わらず。

     

子どもたちは鹿のお出迎えに大喜び。仔鹿もいた。

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Img_0084  ちょうど満潮時で歩いて近くまで行けなかったのが残念。

 厳島神社を見て、さらに歩いて宮島水族館へ。

以前はラッコがいたが今はおらず、スナメリの「ニコ」がアイドルらしい。

小さな四角い窓からニコッと笑ったように見える顔をのぞかせるのが

たまらなく可愛らしく、みんなファンになった。

     

昼過ぎに出た頃、にわかに雲行きが怪しくなり早々に船に乗って引き上げる。

宮島口に着いた頃は土砂降りになっていた。

慌ただしく「もみじ饅頭」を買って(これは必須!)次の目的地・道後温泉へ。

広島と愛媛は近いイメージがあって深く考えずに決めたが、実際しまなみ海道を

渡るには尾道まで引き返さなければならず、ルート的にどうよって感じになった。

Img_0100  でもまあ、それはそれで楽しかった。

 しまなみ海道、もっと通行量あってもいいのに。

 夕方、道後温泉に到着。

夜、 散歩に出た。けっこう人が多く、道後温泉本館に入るのは断念。

でも夜の温泉街はなかなか風情があってよかった。

      

3日目。

私が行きたい温泉ベスト3

1.由布院  2.城崎  3.道後(順不同)

の1つ、道後温泉に入れる!・・・のはいいが、とにかく暑い・・・

なぜにこんな季節に熱い湯に入らんといけんのじゃとの声を無視し、

道後温泉本館へ。085

お湯に入っただけでなく、展示施設も見せてもらえたり、

休憩部屋で涼んだり、堪能できた。

でもやっぱり寒い時期にも来てみたいなあ。

     

そうそう、からくり時計も立派だったよ!

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  あとはお城の辺を観光して帰路に。

  ああ、今年の楽しみも終わってしまったなあ・・・

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聖地へ

8月10日

今年の家族旅行は、子ども達も大きくなったことだし、ずっと連れていきたいと思ってた

広島に決めました。  もちろん平和学習のためよ。

それから、母が生まれ育った街を見せたかったのだ。

       

しかしこれまで、高速や新幹線で通過したり結婚式などで短時間しかいなかったりで、

市内に降り立ってじっくり見たのは実に15年ぶりくらいでして066_2

昔住んでた辺の通い慣れた道にはアストラムライン(新交通システム)

とやらが出来ており(何年前の話だ)、すっかり様相が変わっていた。

都会は変化が激しい。

昔のおもかげを探しつつ街を歩き、平和公園エリアに到着。

たくさんの外国人を含む見学者たち、ボランティアの語り部の人たち、

ここの独特のおごそかな雰囲気は変わらない。

    

069_2 カズが一番衝撃を受けたという原爆ドーム。

熱でぐにゃりと溶けて剥き出しになった鉄骨が生々しい。

     

      

     

資料館と新しく出来ていた国立原爆死没者追悼祈念館に入る。

国立祈念館、きれいすぎ。金かけすぎ。

資料館も昔改装された際、きれいになりすぎてリアルさが伝わってこないなあと

感じたことがある。

昔のはそれはもう、展示物も生々しく原爆の恐ろしさをまざまざと思い知らされたものだ。

けれど今回十分こわごわ見入っていた子ども達にはいくらか心に迫るものがあったと

思いたい。

ただ単に「こわいもの」ではなく現実に起こったこと、またこれからも起こりうることとして

認識しているかは疑問だけど・・・

     

平和公園を出ると私には懐かしい本通り付近をぶらぶら。

高校時代通った店はほとんどなくなっており、淋しい。仕方ないけど。

ひとりノスタルジーにひたる私はさらに家族に、懐かしい高校を見たいと懇願。

疲れた足でしぶしぶ寄ってくれました。

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  ああ、青春のK高校。 

           

 

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  サッカー部の練習もよく観戦したものです。

     

     

     

ほとんど私のための広島旅行になってしまった・・・ 079_2

夕食もこれまたよく食べてたお好み焼のお店へ。

Shashin_028 見た目はボリューム満点でもほとんどキャベツだから

あっさり食べられた。これぞ広島風。

     

明日は宮島に渡ります。

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